塗料添加剤(シリコーン添加剤)セルフ診断 > 診断結果

塗料添加剤(シリコーン系)セルフ診断結果

選択結果

質問1:現状の課題はなんですか?  回答:現行塗料・インクの品質向上、性能改善

質問2:向上したい品質、改善したい性能をお選びください  回答:レベリング性向上

質問3:用途をお選びください  回答:溶剤系用(レベリング性向上)

DOWSIL™ 56 Additive

用途と特長:

溶剤系に使用でき、カーテンフローコートで膜切れすることなく抑泡し、レベリング性、ウエッティング性、スベリ性と光沢を向上させます。 標準添加量 0.05~0.5重量%

DOWSIL™ M-T Additive

用途と特長:

溶剤系に使用でき、発泡を抑えながら、擦傷防止性とレベリング性を高め、さらにグロスを付与し色別れ防止効果のある製品です。 標準添加量 0.1~1.0重量%

DOWSIL™ DC 3 Paint Additive

用途と特長:

溶剤系に使用でき、色別れや浮き、マダラ防止効果とレベリング性の改善が期待できます。 標準添加量 0.03~0.5重量%。 また顔料分散としての機能も兼備し、酸化チタンに使用する場合の標準添加量は、酸化チタンに対して2~10重量%です。

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