塗料添加剤(シリコーン添加剤)セルフ診断 > 顔料分散性
商品名(用途と特長) | 溶剤・UV硬化系 | 水系 | 色別れ(浮き・斑) | 酸化チタン系分散 |
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水系、溶剤系およびUV硬化系用に使用でき、レベリング性やスベリ性を付与します。 標準添加量 0.1~0.5重量% |
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溶剤系に使用でき、色別れや浮き、マダラ防止効果とレベリング性の改善が期待できます。 標準添加量 0.03~0.5重量%。 また顔料分散としての機能も兼備し、酸化チタンに使用する場合の標準添加量は、酸化チタンに対して2~10重量%です。 |