樹脂

なんねんざい

難燃剤

Flame Retardant

2026/9/16

概要

プラスチックの着火や燃焼の進行を抑制、鎮火するために配合される添加剤。

解説

作用機構により、気相でラジカル連鎖を停止させるハロゲン系、固相で炭化層(チャー)を形成して酸素と熱を遮断するリン系・窒素系、脱水分解で吸熱し不燃性ガスを発生する金属水酸化物系に大別される。電気電子機器では、樹脂材料の燃えやすさを評価するUL94規格のV-0等級などの取得が事実上の必須要件となる場面が多い。

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