樹脂

ぐれーど

グレード

Grade

2026/9/16

概要

樹脂メーカーにおける、同一の樹脂種の中で、用途に応じて配合や分子量などを作り分けた製品区分。

解説

たとえば同じPPでも、射出用・フィルム用・高剛性・高衝撃・難燃・耐候といった多数のグレードが存在し、それぞれ分子量、添加剤配合等が異なり、流動性なども異なる。樹脂名だけでは仕様を特定できないため、実務ではメーカー名とグレード名の組み合わせで管理する必要がある。図面や仕様書での材料指定はグレード名まで記載するのが原則となる。

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