小松 健太

弁護士資格を取得後、英系法律事務所にて企業法務の経験を積み、国際協力への道に転身。開発途上国政府、特にミャンマー、バングラデシュなどアジア・アフリカ諸国の法の支配の確立に向けた司法制度の改善など、ガバナンスの向上プロジェクトに従事。現在はPwCアドバイザリーでESG/サステナビリティに関連する分野を推進、特にサプライチェーンDDを含む「ビジネスと人権」に関連する案件、ESGデューデリジェンスの展開などに従事。「ビジネスと人権」に関する経営陣向けの講演や従業員向けの研修も担当。

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