イベントの概要
多くの製造業では、
・特定のベテランしか分からない
・過去の検討経緯や判断理由が分からない
・同じ不具合を繰り返してしまう
・改善活動が一部の人に依存している
といった課題を抱えています。
その背景には、技術知識や経験、判断ノウハウが個人に閉じてしまう“属人化”の問題があります。
属人化は短期的には効率的に見える一方で、
知識継承の停滞や改善活動の停滞、さらには組織全体の成長を妨げる要因にもなります。
本セミナーでは、元トヨタ自動車の訓練指導者として
長年にわたり現場教育や改善活動に携わってきた伊藤正光氏をお迎えし、
・なぜ技術や知識は属人化してしまうのか
・改善が進む組織と停滞する組織の違い
・改善を推進する人材に共通する視点や行動
・現場知識を継承するための考え方
・ベテラン頼みから脱却する組織づくり
について、トヨタでの実体験をもとに解説いただきます。
技術継承や人材育成、改善活動の推進に課題を感じている方におすすめの内容です。
こんな人におすすめ
・技術やノウハウが特定の人に依存していると感じている方
・過去の検討経緯や判断理由が分からず、手戻りや再検討が発生している方
・ベテランの知見を組織の資産として活用したい方
・改善活動や技術継承を推進する立場の方
講師情報
1968年にトヨタ自動車 技能者養成所(現:トヨタ工業学園)に入社。
その後、第二技術部 試作課、試作部 車両組立課、試作部 ユニット組立課、法規認証部 認証試験課などの経験を経て退職。トヨタの中でトップ技能者として認められ、かつトヨタ自動車の技術者の代表として高度熟練技能者を受験し認定。現在はリアルパートナーズの講師として、トヨタ生産方式のオンライン研修やコンサルティングを行っている。

