BASF社、シンガポールでのIrganox 1010の生産能力を拡大

BASF社はグローバルな生産ネットワークを持ち、アジア、ヨーロッパ、北米、中東に生産拠点を持つ唯一のプラスチック添加剤サプライヤーです。

BASF社は、シンガポールのジュロン島の拠点で、酸化防止剤Irganox® 1010の生産能力を拡大しました。この生産能力拡大により、供給の信頼性を確保することができます。増産分は主に急成長するアジア太平洋および中東の市場に供給されます。

Irganox 1010は、立体障害フェノール系の一次酸化防止剤です。主にポリオレフィンに適用され、ポリアセタール、ポリアミド、ポリウレタン、ポリエステル、PVC、ABS、ブチルゴムや合成ゴムなどのエラストマーにも推奨されています。

BASF社は、シンガポールへの投資により、フェノール系酸化防止剤の主要サプライヤーの1社としての地位をより強固なものにしました。

https://www.pudaily.com/News/NewsView.aspx?nid=107277

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