2026年3月2日、BASFは、アジア太平洋地域全域において、ブチルアクリレート(BA)および2-エチルヘキシルアクリレート(2-EHA)の価格を、1トンあたり最大100ドル引き上げると発表しました。この改定は即時、または既存の契約条件に従って適用されます。
今回の価格調整は、物流費、エネルギーコスト、および規制遵守(コンプライアンス)関連費用の持続的な上昇に直面する中で、BASFの長期的かつ持続可能な運営体制を維持するために不可欠な措置です。これらの要因は、生産および供給の全体的なコスト構造を圧迫し続けています。
BAおよび2-EHAは、接着剤、建築用および工業用塗料、建設資材など、数多くの川下産業において不可欠な原料です。BASFは、同地域全体の顧客に対し、信頼性の高い供給を確保し、高い品質とサービス水準を維持することに引き続き取り組んでいくとしています。



